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横川駅と峠の釜めし

一般的に釜飯と言われれば色々な物が思い浮かびますが、「峠の釜めし」と言われたら、真っ先にこれが思い浮かびます。
駅弁として始まった峠の釜めしですが、今は沢山の駅やドライブイン、高速のSAなどでも手軽に手に入るようになりました。
お弁当と言えば使い捨て容器が一般的なのに、あろうことかこんなに重い益子焼のお釜を使いはじめて、しかもそれが旅人に受け入れられ今日まで変わらないという点に、この釜めしの人気のほどをうかがい知る事ができます。

おぎのや4

おぎのや5

ここ、横川駅の目の前の「おぎのや」さんが、「峠の釜めし」発祥の地(創業明治18年)なのだそうです。
お店の前に「おぎのや資料館」があり、寄ってみようと思っていたら夕方なので残念ながら閉まってしまいました。せっかくなので、釜めしは店内で食べてみました。

おぎのや1

おぎのや3

おぎのや2

おぎのや9


店内で食べてもお持ち帰りと同じ900円ですが、お味噌汁とご丁寧に容器持ち帰り用のビニール袋が付いてきます。
立派なお釜は捨てるに忍びなく、1合のご飯が美味しく炊けるらしいのですが、実は使ったことがありません。今度こそ使ってみよう。


甘辛く煮込んだ鶏肉、ごぼう、筍、椎茸などどの具材も美味しくて大好きなのですが、昔はどうしてもアンズが理解できませんでした。今はすっかり大人になったので、全部残さず食べられます。
ホカホカの釜めしとお馴染の小さなお漬物セットも、美味しかった~。

おぎのや6

お留守番の娘たちに買って帰ったのですが、帰宅時間が遅くなり、夕飯には間に合いませんでした。
次の日、重いからと渋る2人にお弁当として(やや無理やり)持たせたところ、友人たちにかなり羨ましがられながら美味しく食べてきたようです。


そして、信越本線「横川駅」ですが、こちらは「関東の駅100選」に選ばれています。
選定理由は「勾配の峠、碓氷峠への玄関口の駅」との事ですが、新幹線の開通に伴い横川~軽井沢間は廃止されたので、現在はここが終着駅です。

 
横川駅1

横川駅3

横川駅4

かつては碓氷峠を越えるための連結作業のために停車時間が長く、その時間を利用して峠の釜めしを買う人が多かったようです。今は、少し寂れたひっそりと静かな駅です。


横川駅2

「関東の駅100選」を回るにあたって、一応自転車で回って数えることにしています。この日はダホンを積んでいたのですが、相変わらずの小雨模様、時間も夕方だったので乗れませんでした。いつかまた自転車でこの辺りに来ることにして、正式カウントではありませんが、暫定で35/100箇所目としておきます。

雨に降られてしまったけれど、楽しい2日間でした。また、きっと来るからね~


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河口湖駅

最近、すっかりお休み中の関東の駅100選ですが、忘れているわけではありません。
先日の富士四湖ポタで、また一駅増えました。

34/100箇所目は、富士急行の「河口湖駅」です。
駅舎の向こうに富士山が見えるらしいのですが、残念ながら雲が出てきてしまい見えませんでした。

河口湖駅11


河口湖駅1

駅を出ると、レトロな巡回バスが待っていてくれます。  

河口湖駅6

想像以上に奇麗で立派な駅なのでびっくりしましたが、2006年に建て替えられたようです。

河口湖駅2

構内は、登山客や観光客で混み合っていました。

河口湖駅5

富士急行は大月駅から河口湖駅までの18駅、26,6km。
大月も駅100選なので、いつか輪行で来るのも良いな~なんて密かに夢が膨らむのでした。

河口湖駅3

電車にも富士山の姿が・・・。去年から運行の始まった、レトロモダンなさび朱色の登山電車「赤富士」 「青富士」に是非とも乗ってみた~い。

河口湖駅4

駅前には富士急行の前身である、富士山麓電気鉄道のレトロな「モ1形電車」(昭和4年製造)が保存されていました。

河口湖駅7

河口湖駅10

この木の風合いや室内灯が、とっても良い感じです。

河口湖駅8

河口湖駅9

観光案内所の屋根からは、ニングルが見守ってくれていました。また、いつか来るからね~。

河口湖駅12



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レトロ青梅ポタ♪その2

最近、すっかりお休みしていた関東の駅100選めぐり。32か所目の駅は、青梅線の『御嶽(みたけ)駅』です。
国道沿いの斜面の下に駅があるので、ホームはさらに階段を上がった上の方にありました。
御岳山山頂の御岳神社にちなんで作られている駅舎は、とても趣がありました。

御嶽1

御嶽6

路線図で見ると、ほぼ対角線上の枠の外に我が家はあります。

御嶽7

地図を見るだけでも、山深い感じがワクワクします。

御嶽2


この日は時間がないので行きませんでしたが、御岳山のケーブルカーは関東一の急勾配を登るようです。
季節の花が色々と見られるようですが、レンゲショウマの群生地があるようなので、是非また夏にでも来てみたい山です。

駅前の御岳橋の下でも大勢の人がカヌーを楽しんでいました。3年後の東京国体のカヌー開催地というのもうなずけます。

御嶽3
この先に奥多摩があるんだな~。いつか行くよ、待っててね。


駅前で珈琲でも飲んでゆっくりしたいところでしたが、そろそろお昼なので青梅に戻ることにしました。
ここまで頑張って登ってきたのだから、ここからは気持ちの良い下りが続くでしょう。

駅の近くのこのお蕎麦屋さんにも相当ひかれたけど、行きたいお店があったのでぐっと我慢。
御嶽8


青梅街道を下り始めると、大きな蔵元が目につきました。沢井の地名をとって「澤乃井」という日本酒のようです。駅の雰囲気を見に行ってみようと軽い気持ちで寄り道したのですが、とんでもない激坂で後悔する事になりました。

もう寄り道はこりごりだ~と、ひたすら青梅を目指して走ります。

途中、奇麗に手入れをされたお寺があったので、ちょっと休憩。
明白院は青梅七福神の一つのようでした。山門の前には、新緑に包まれたとても立派なしだれ梅の木がありました。青梅は、やはり梅の季節にも来てみたいですね~。

御嶽4


青梅の町が近づくと昭和な感じの建物が目につき始めました。
最新号のポスターが貼ってあるところを見ると、この日はお休みなだけで営業しているのでしょうか。

御嶽10

期待は高まりますが、まずはお昼御飯です。
ガイドブックに載っていて絶対ここだ~と思った『繭蔵』さん。
大正時代に織物を保管していた倉庫を利用したお店で、2階はギャラリーになっていました。

繭蔵6

繭蔵1

繭蔵2


お昼を過ぎていましたが、中は女性客でいっぱい。メニューも女性好みかな。
私は月替わりの健康メニュー、一汁五菜の繭膳、1600円。

繭蔵9


野菜中心のお料理はどれもとっても美味しくて大満足。近くにあったら通いたいくらいです。

繭蔵3 繭蔵7

トッシーはクリームシチューセット、1000円。
女性向きで気が乗らなそうでしたが、思ったよりご飯の量もたっぷりで優しいシチューのお味も美味しかったようです。

繭蔵4


しっかり腹ごしらえも済んだので、いよいよこの日のお目当て、レトロタウン青梅を回りましょう。

青梅1


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カッパと大仏様に会いに行くポタ 後編

シャトーカミヤ1

シャトーカミヤは、葡萄の栽培からビン詰めまで一貫生産した、日本初の本格的なワイン醸造場で、明治36年に完成したレンガ造りの建物は、国の重要文化財に指定されています。

広い敷地の中には、和食、洋食、フレンチ、バーベキューガーデン、カフェ、ワインショップなどが点在しています。

神谷傳兵衛記念館は、地下と1階は貯蔵庫、2階は創業の歴史を今に伝えるべく、様々な資料が展示してありました。

シャトーカミヤ2

1階には身長よりはるかに高い、ホワイトオークの大樽が並んでいました。

シャトーカミヤ9

真っ暗でひんやりとした地下の樽はカビで覆われていて、静かにワインが眠っています。

シャトーカミヤ3

シャトーカミヤ12

シャトーカミヤ11

浅草の神谷バーの電気ブランは、神谷傳兵衛さんが作ったんですね。

シャトーカミヤ10


常陸牛フェア開催中のようで、比較的リーズナブルなビアレストラン、「ラテラス・ドゥオエノン」で食べました。

シャトーカミヤ8

常陸牛100%のハンバーグセット、2000円。

前菜は、ヤリイカのエリンギ詰め
シャトーカミヤ5

ソースは3種類から、和風を選びました。
シャトーカミヤ6

スペシャルランチ、1200円。

カジキマグロの前菜に
シャトーカミヤ4

豚ばら肉の黒酢煮込み
シャトーカミヤ7

美味しくて店内の雰囲気も良いのですが、我が家から遠いのが残念です。

ゆっくり食事を楽しんでから、次の目的地「関東の駅100撰」に向かいました。
  
31箇所目は常磐線の「ひたち野うしく駅」です。
選定理由は、「安全・環境を考慮した21世紀にふさわしいゆとりある駅」とのことです。

ひたちのうしく駅1

確かに体育館のように大きくて広々とした駅で、エスカレーターやエレベーターも完備でした。

ひたちのうしく駅2

近代的な駅の階段下になぜか、のんびりとした銅像「働き者の下根村の八兵衛さん」が・・・。いったいどんな意味があるのでしょうか?

ひたちのうしく駅3

帰り道に、最近話題になった阿見アウトレットがあったので、寄り道してみました。
高速のインターからすぐ来れるとの事で、もちろん駐車場はいっぱいですが、駐輪場はガラガラでした。
自転車だから買い物は出来ないし、人出は物凄いし、チラッと雰囲気を見てすぐに終わる予定が・・・。

あみ1

あろう事かトッシー、半額スーツがお気に召してしまいました。
サイクルジャージの上からスーツの試着って、相当間抜けな感じです。
早くしてよ~と思いながら辛抱強く待っていると、散々迷った末に結局買って、送ってもらう事になりました。
待ちくたびれました・・・。普通、こういう所のお買い物って、女性が夢中で買い捲り、男性は疲れ顔で待ちぼうけ・・・という光景を良く目にしますが、この日の我が家は反対でしたね。

あみ2

すっかり時間がかかってしまい、つるべ落としの秋の夕暮れが気になりますが、ここまで来てあちらに佇む大仏様を素通りするわけにも行かず、ナビに頼って、山道を抜け行ってみました。

近づくにつれてその大きさには驚くばかりです。
なんと奈良の大仏様が手のひらに乗ってしまう、高さ120メートル、ギネス認定、世界一の大きさだそうです。

牛久大仏

牛久大仏2

エレベーターで上まで上れるそうですが、時間が無いので諦めました。

暗くなっても良いようにライトをつけて、帰り道を急ぎます。
あっという間に暗くなってしまい、国道沿いは走りやすいので何とかなりましたが、夜道に慣れていないので緊張して走り続け、手賀沼に戻った時は前日のヘトヘトを越えてクタクタのボロボロでした・・・。
次の日起きてみると、肩に力が入っていたのか、かつて無い筋肉痛でしたとさ・・・

今日の教訓、 気をつけよう、アウトレットと暗い道 

   本日の走行距離、80km


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デコリカで笑い、流山で食べて、三郷でヘトヘトポタ 前編

シルバーウイークは、概ねお天気にも恵まれポタ日和でしたが、渋滞が予測されたので遠出は避けて、しかも最近疲れ気味なので、山坂の無いところ・・・という事で久しぶりに江戸サイをのんびり走ってみようという事になりました。

20日(日)、いつものように小岩の菖蒲園横の駐車場に着くと、既に車も人も多く活気があります。

そういえば、ロードは久しぶり。クリートをマルチに交換してから実際に走るのは初めてです。
乗り方忘れたな~なんて思いながら、江戸サイを走り出してクリートをカチャカチャ試していると、
あれ?サイコンが動いてない?
停まってみてみると、丸い磁石のクリップが付いていません。そういえば走り初めに変な音がしていたな・・・と戻って探してみると・・・落ちてました。良かった~。

仕切りなおしで、再度広々とした江戸サイを走りはじめます。
沢山のランナー、ウォーキング、犬の散歩、サイクリング・・・と今日も江戸サイはみんなの人気者。

江戸サイ3

程なくいつもの休憩ポイント、寅さん公園に近づくと、何やら視界に飛び込んできたオレンジの物体・・・。

わ~、楽しそう。
思わず、「写真を撮らせてください」と声をかけると、楽しい名刺を下さいました。

デコリカ1

デコリカ3

裏にもこんな楽しそうな2ショット。 

デコリカ4

私は初めて知ったのですが、どうやらmomoさんは有名人のようです。
2人乗りのリカンベントについて、少しお話を聞かせていただきました。
最近は、目の不自由な人を乗せて喜ばれたそうです。
何か、自転車界のパッチアダムスのような方ですね。
間違いなく、出会う人みんなに笑顔を届けている方です。私も元気を戴きました。
また、どこかでお会いできますように。

デコリカ2

ここから、江戸サイで流山を目指しました。

江戸サイ4

サイクリングロードを外れて橋を渡ろうとすると、ほんの少しの距離、砂利道がありました。
充分、減速して注意深く走ったのに、アッと思ったとたん、気がついたら思いっきり転んでいました・・・。夫は普通に走れてたから、タイヤの細さのせいなのかな?
マルチクリートが簡単に外れる事は証明されたけど、砂利道怖い~。

元気を出して目的地の駅に向かいましょう。

関東の駅100選、31箇所目。

総武流山電鉄「流山駅」
選定理由は、「都市近郊にありながらローカル色のある駅」との事ですが・・・

納得の雰囲気です。 

流山駅1

スイカの使えない素朴な無人改札口。
  
流山駅2

何も無い駅前広場で、こんな看板を見つけました。

流山駅3

へ~、知らなかったな。面白そうだから、回ってみましょうか。
その前に珈琲屋OBで、ちょっと休憩。

OB4

ちょっとと言っても、この大きさです。
金魚鉢のようなアイスティーは、ボトルに入れてもまだ半分以上、残っていました。

OB2

先ほどの看板を頼りに町を走ってみました。

常与寺。千葉師範学校(千葉大学の前身)発祥の地との事で石碑がありました。

流山2

老舗の呉服店「新川屋」さん。
明治23年建築の土蔵造りは、国の登録有形文化財なので保存工事をしたそうです。

流山1

流山新撰組本陣跡。
近藤勇はここで土方歳三と別れて出頭したので、ここが2人の永遠の別れの地となったようです。

流山3

ここは新撰組関係のお土産なども売っていて、誠の染め抜きのハッピを着た人に観光案内をもらいました。
それを見ていたら、美味しそうなお店を発見。早速、食べに行ってみる事にしました。

流山4

   ・・・続く・・・ 

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プロフィール

トッシー&ハルル

Author:トッシー&ハルル
自転車の国の楽しい仲間達。
ミニベロ(ダホン・スピードP8、ビアンキ・ピサ、ブロンプトン)
クロスバイク(アンカー、コルナゴ・ウィンディー)
ロード(リーベンデール・ランブレット、トレック・マドン)
週末を中心に夫婦でのんびり走ってます。

過去記事にも、お気軽にコメントお寄せ下さい。

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