カヤの平キャンプ3日目
あっという間の3日目。朝起きると、この日も見事な朝もやっぷり。幻想的でした。


そんな中しばらくするとモヤの向こうからどこからともなく牛達がやってきました。
テントのすぐ横に柵があって向こう側は牧場なのですが、この牛さんたちが何とものんびりしててなつっこいのです。


牛さんと戯れた後は、ヨガにハマっている長女に習いながら朝もやの中でヨガタイム。ゴワゴワのレインコートのせいでなかなかポーズが決まらず、瞑想のヨガではなくて大笑いの面白ヨガタイムとなりました。
今朝は残っている食材使いきりの朝ごはん。
お米を浸しておく時間が短くて上手に炊けなかったパエリアもご愛嬌。



食器を洗いに行くと、ランドナーの3人組発見。少しお話を伺うと前日は小布施から走ってこられたとのこと。私たちと同年代な感じだけど、北海道とかも走っているそうで凄いな〜、羨ましい〜。
美しいTOEI大集合。こだわりのバッグも素敵です。お気を付けて良い旅を〜。



さあ、雨で濡れてるので大変だけど、撤収〜。テントの片付けがなくて楽ちん。でも、このメッシュタープは、家に帰ってから干して乾かして畳み直さなくてはなりません。

「来た時よりも美しく
」の精神でゴミ一つ残さずに帰りますよ。
お世話になりました。また来ます

帰りは関越経由で帰る事になり、秘境秋山郷に寄り道です。

平家の落人伝説の残るというものすごい山の中を走ると、川沿いに天然の露天風呂があるとの事で行ってみました。

あの河原の先にあるらしい・・・。

気持ちの良い緑の中のミニミニトレッキング。

川原から湯気が上がってる〜!

ビール片手に極楽中のほろ酔い加減の男性。特に尋ねてないのですが、温泉の仕組みについて饒舌に教えてくれました。

その説明によりますと、少し離れた場所にあるこの丸い枠の場所が源泉で高温らしい。
確かにプクプク沸いていました。

川の水と混ぜて石で区切って、ちょうどいい温度にして入るとのことです。楽しそうで良いですね〜。

道沿いに保存民家があったのでちょっと見学。
昭和中期の豪雪地帯独特の建物だそうです。

黒光した堅固な建物に、しばし雪国の昔の暮らしに思いを馳せます。


前倉橋のたもとにある、へいけ茶屋という食堂でお昼ご飯。見覚えがあるな〜と思ったら、昔、津南にキャンプに来たときも寄ったお店でした。イワナと山菜三味。





3日間、お天気には恵まれなかったけど、久しぶりに家族が揃って思い出に残るキャンプになりました。
キャンプ場が携帯圏外だったので、トッシーは仕事のメールが来なくて束の間ですが何よりの休養になったようです。
子供たちが大きくなってファミリーキャンプは終わりかと思っていたけれど、大人になってのキャンプも楽しいものでした。
今回は長女の提案に感謝。また、いつか行こうね


←ポチッとしていただけると、とってもうれしいです。
←もしお時間があれば、こちらもお願いします。


そんな中しばらくするとモヤの向こうからどこからともなく牛達がやってきました。
テントのすぐ横に柵があって向こう側は牧場なのですが、この牛さんたちが何とものんびりしててなつっこいのです。


牛さんと戯れた後は、ヨガにハマっている長女に習いながら朝もやの中でヨガタイム。ゴワゴワのレインコートのせいでなかなかポーズが決まらず、瞑想のヨガではなくて大笑いの面白ヨガタイムとなりました。
今朝は残っている食材使いきりの朝ごはん。
お米を浸しておく時間が短くて上手に炊けなかったパエリアもご愛嬌。



食器を洗いに行くと、ランドナーの3人組発見。少しお話を伺うと前日は小布施から走ってこられたとのこと。私たちと同年代な感じだけど、北海道とかも走っているそうで凄いな〜、羨ましい〜。
美しいTOEI大集合。こだわりのバッグも素敵です。お気を付けて良い旅を〜。



さあ、雨で濡れてるので大変だけど、撤収〜。テントの片付けがなくて楽ちん。でも、このメッシュタープは、家に帰ってから干して乾かして畳み直さなくてはなりません。

「来た時よりも美しく
」の精神でゴミ一つ残さずに帰りますよ。お世話になりました。また来ます


帰りは関越経由で帰る事になり、秘境秋山郷に寄り道です。

平家の落人伝説の残るというものすごい山の中を走ると、川沿いに天然の露天風呂があるとの事で行ってみました。

あの河原の先にあるらしい・・・。

気持ちの良い緑の中のミニミニトレッキング。

川原から湯気が上がってる〜!


ビール片手に極楽中のほろ酔い加減の男性。特に尋ねてないのですが、温泉の仕組みについて饒舌に教えてくれました。

その説明によりますと、少し離れた場所にあるこの丸い枠の場所が源泉で高温らしい。
確かにプクプク沸いていました。

川の水と混ぜて石で区切って、ちょうどいい温度にして入るとのことです。楽しそうで良いですね〜。

道沿いに保存民家があったのでちょっと見学。
昭和中期の豪雪地帯独特の建物だそうです。

黒光した堅固な建物に、しばし雪国の昔の暮らしに思いを馳せます。


前倉橋のたもとにある、へいけ茶屋という食堂でお昼ご飯。見覚えがあるな〜と思ったら、昔、津南にキャンプに来たときも寄ったお店でした。イワナと山菜三味。





3日間、お天気には恵まれなかったけど、久しぶりに家族が揃って思い出に残るキャンプになりました。
キャンプ場が携帯圏外だったので、トッシーは仕事のメールが来なくて束の間ですが何よりの休養になったようです。
子供たちが大きくなってファミリーキャンプは終わりかと思っていたけれど、大人になってのキャンプも楽しいものでした。
今回は長女の提案に感謝。また、いつか行こうね





カヤの平キャンプ2日目
キャンプの好きな点の一つには、普段は見ることの出来ない満天の星空があります。
空にはこんなに星があったんだ〜と、ただただ感動して呆然と見上げたあの星空。
大きな病気を乗り越えてまたキャンプに行けた時、無邪気に喜ぶ子供と夫の会話を聞きながら、色んな思いがこみ上げて涙でぼやけたあの星空。
ピリリと冷たい空気の中、流れる星たちを独り占めしたあの星空。
今回もそんな星空に会えるかな?と思ったけれど、予報は外れる事なく、テントに当たる雨音を子守唄に眠ったのでした。
今回はワンコが居ないので散歩の為に早起きする必要はないけれど、習慣でやっぱり目が覚めてしまう。
雨と朝もやで水墨画の世界のようです。



自然界では当たり前の事なのでしょうが、まだ薄暗い夜明け前から小鳥たちがさえずり始めます。
誰も起きて来ない朝の湿った空気の中、ぼんやりと座っている時間も好きです。
身体が少し目覚めてきたらゆっくりとコーヒーを入れてまたボンヤリ・・・
家やホテルでは絶対に味わえない静かで清涼なひとときなのです。キャンプを始めて、この空気を感じることが出来ただけでも人生得したな〜と思うのです。
奥入瀬渓流で買ってきた珈琲豆。家で飲むより絶対美味しい。

朝ごはんは娘たちが作ってくれたベーコンエッグマフィンと、昨夜のポトフの残りと産直フルーツ盛り合わせ。


う〜ん、贅沢な朝ごはん。満足〜

さ〜て、今日はどうするかね〜と作戦会議。予報は勿論、雨
長女が楽しみにしていたトレッキングコースを歩くのは難しそうですが、山の天気は変わりやすい!という点に期待をしてとりあえず車で出発。
時々、車を降りてちょっぴり歩いたり・・・。
雨に洗われた緑と花たちの綺麗なこと!負け惜しみではありませんよ〜。




途中で仲間とはぐれてしまったこんな若者達に遭遇。この雨の中、テントやらアルミの大鍋やら積んで走ってます。若いって良いね〜。色々と気を付けて頑張ってね〜。

お天気は最悪の状態でしたが、長女念願の横手山の雲の上のパン屋さんに行くことに。
草津は何度も来ているのですが、ここに行ったことがないのは、このスカイレーターという動く歩道に何となく違和感があったから・・・。

片道510円。往復900円って高いな〜と思ったら、続きにリフトもあると知って納得。スキー好きの私、リフトやゴンドラ大好きなんです。
元気にピースしてるけど、実は寒くてブルブル・・・。

標高2305m、雲の上からの絶景は・・・。
う〜ん、残念
本当はものすごく見事なパノラマが広がっているはずなのに〜。

横手山頂ヒュッテには、日本一高い場所にあるパン屋さんが入っています。

気温や気圧の関係でパン作りは難しいそうですが、ふっくらと美味しいパンでした。


ボリュームたっぷりのボルシチセット。温まるよ〜。

長女が楽しみにしていたキノコシチューセットと、ジャムの入った甘酸っぱいロシアンティー。

景色とトレッキングは楽しめなかったけど、また、いつか来る楽しみが出来たね
さあ、直売所でお野菜買って、温泉入ってキャンプ場に帰るよ〜
新鮮な野菜がとにかく安い安い。そして見たことのない珍しい野菜も沢山ありました。
紫色のオクラに緑のなす、ほとんどが100円〜200円。

「バナナコショウ」って初めて聞きました。

かぼちゃ色々。


この地方の郷土料理、笹寿司。クルミの入った素朴なお寿司で、笹の香りがして美味しかったな。


今夜のメニューは、タンドリーチキンと野菜たっぷりラタトィユ。
前日に炊いたご飯が沢山残っていたので、パパ担当の男らしい炒飯・・・。



デザートは、都内で大人気のマミーズのアップルパイ
道の駅で見つけて「何で〜?」と思ったら、山ノ内町のリンゴを使って作っているそうで、カスタードたっぷりで噂通りの美味しいアップルパイでした。

雨の夜、テレビもない、携帯も通じない、カヤの平の夜は静かに静かに更けていくのでした。

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空にはこんなに星があったんだ〜と、ただただ感動して呆然と見上げたあの星空。
大きな病気を乗り越えてまたキャンプに行けた時、無邪気に喜ぶ子供と夫の会話を聞きながら、色んな思いがこみ上げて涙でぼやけたあの星空。
ピリリと冷たい空気の中、流れる星たちを独り占めしたあの星空。
今回もそんな星空に会えるかな?と思ったけれど、予報は外れる事なく、テントに当たる雨音を子守唄に眠ったのでした。
今回はワンコが居ないので散歩の為に早起きする必要はないけれど、習慣でやっぱり目が覚めてしまう。
雨と朝もやで水墨画の世界のようです。



自然界では当たり前の事なのでしょうが、まだ薄暗い夜明け前から小鳥たちがさえずり始めます。
誰も起きて来ない朝の湿った空気の中、ぼんやりと座っている時間も好きです。
身体が少し目覚めてきたらゆっくりとコーヒーを入れてまたボンヤリ・・・

家やホテルでは絶対に味わえない静かで清涼なひとときなのです。キャンプを始めて、この空気を感じることが出来ただけでも人生得したな〜と思うのです。
奥入瀬渓流で買ってきた珈琲豆。家で飲むより絶対美味しい。

朝ごはんは娘たちが作ってくれたベーコンエッグマフィンと、昨夜のポトフの残りと産直フルーツ盛り合わせ。


う〜ん、贅沢な朝ごはん。満足〜


さ〜て、今日はどうするかね〜と作戦会議。予報は勿論、雨
長女が楽しみにしていたトレッキングコースを歩くのは難しそうですが、山の天気は変わりやすい!という点に期待をしてとりあえず車で出発。時々、車を降りてちょっぴり歩いたり・・・。
雨に洗われた緑と花たちの綺麗なこと!負け惜しみではありませんよ〜。




途中で仲間とはぐれてしまったこんな若者達に遭遇。この雨の中、テントやらアルミの大鍋やら積んで走ってます。若いって良いね〜。色々と気を付けて頑張ってね〜。

お天気は最悪の状態でしたが、長女念願の横手山の雲の上のパン屋さんに行くことに。
草津は何度も来ているのですが、ここに行ったことがないのは、このスカイレーターという動く歩道に何となく違和感があったから・・・。

片道510円。往復900円って高いな〜と思ったら、続きにリフトもあると知って納得。スキー好きの私、リフトやゴンドラ大好きなんです。
元気にピースしてるけど、実は寒くてブルブル・・・。

標高2305m、雲の上からの絶景は・・・。
う〜ん、残念
本当はものすごく見事なパノラマが広がっているはずなのに〜。
横手山頂ヒュッテには、日本一高い場所にあるパン屋さんが入っています。

気温や気圧の関係でパン作りは難しいそうですが、ふっくらと美味しいパンでした。


ボリュームたっぷりのボルシチセット。温まるよ〜。

長女が楽しみにしていたキノコシチューセットと、ジャムの入った甘酸っぱいロシアンティー。

景色とトレッキングは楽しめなかったけど、また、いつか来る楽しみが出来たね

さあ、直売所でお野菜買って、温泉入ってキャンプ場に帰るよ〜

新鮮な野菜がとにかく安い安い。そして見たことのない珍しい野菜も沢山ありました。
紫色のオクラに緑のなす、ほとんどが100円〜200円。

「バナナコショウ」って初めて聞きました。

かぼちゃ色々。


この地方の郷土料理、笹寿司。クルミの入った素朴なお寿司で、笹の香りがして美味しかったな。


今夜のメニューは、タンドリーチキンと野菜たっぷりラタトィユ。
前日に炊いたご飯が沢山残っていたので、パパ担当の男らしい炒飯・・・。



デザートは、都内で大人気のマミーズのアップルパイ

道の駅で見つけて「何で〜?」と思ったら、山ノ内町のリンゴを使って作っているそうで、カスタードたっぷりで噂通りの美味しいアップルパイでした。

雨の夜、テレビもない、携帯も通じない、カヤの平の夜は静かに静かに更けていくのでした。



カヤの平キャンプ1日目
久しぶりにキャンプに行くことになったのは良いのですが、気になるのはお天気でした。ずっと暑かったのに私たちの出かける19〜21日は曇りと雨マークが並んでいます
普通の旅行でも雨は嫌なのに、キャンプとなるとテント設営、撤収時の雨は本当に大変です。
昔キャンプに行ってた頃と車も変わったし、キャンプ道具一式と家族4人と2匹が乗れるのだろうか・・・?
でも、今回は2匹を連れていくとトレッキングが出来ないし、雨が降ったらテント泊は大変なのでワンコ達は動物病院に預けることにしました。う〜、私たちの宿泊費よりもペットホテル代の方がずっと高いよ〜
ギリギリまで天気予報を気にして悩みながらも、屋根裏から下ろしてきたキャンプ道具。ギュウギュウに積み込んじゃったし、雨がひどかったらその時考えるとして、とりあえず長野に向けて出発進行〜
。
6時過ぎに出て都内を抜け、関越から上信越道へ。軽井沢より先の高速はあまり走らないのでSAも物珍しくて色々とお買い物。
小布施PAには美味しそうな果物がいっぱいで、桃にブドウにブルーベリーにプルーン・・・とフルーツ買いまくり。ここの桃がほっぺ落ちそうなくらい絶品なのでした。また食べたい〜。

信州中野インターで降りて、まずはお蕎麦で腹ごしらえ。
やっぱり、本場。道の駅の食券製のお蕎麦だって大満足の美味しさでした。

この時期、この辺はどこもかしこも桃だらけ。こんなに完熟で美味しそうな桃が一箱500円〜1500円位です。もう安すぎてビックリ!引っ越してきたいよ〜。

道を走れば両側には葡萄畑に桃畑。
美味しそうな完熟の桃たちが鈴なりの景色なんて、初めて見たかも〜。感激。

可愛らしい桃にうっとりしながらキャンプ場に向かいましたが、通り道なのでちょっと渋温泉に寄り道しました
ジブリの「千と千尋の神かくし」の湯屋のモデルになったと言われている旅館がお目当てで寄ったのですが、とても風情あふれる温泉街で、またゆっくりと来てみたいと思います。
浴衣と下駄でのんびり歩いてみたい。

木造の古い旅館が沢山並んでいました。

その中でもやはり目を引くのがこちら「金具屋」さん。
国の有形文化財に登録されている木造4階建てのこの旅館は昭和初期に建てられたものですが、釘を使わない通し柱と梁の組み合わせのみの伝統敵軸組工法で建てられています。
こんな素敵な旅館にいつか泊まってみたいけど、とりあえずそんな夢は置いといて、我が家の今宵のねぐらを建てにキャンプ場に急がなくっちゃ〜

ブナに囲まれた静かな山の中を進んで行くと、カヤの平キャンプ場に着きました。
この辺は携帯も圏外です。

このキャンプ場は10人以下の場合は予約の必要もなく、どこにテントを張るのも自由です。

白樺林の中も気持ちよさそうだし、牧場横の広々した草原も良いしどこにしようかと悩んでいたら、管理人さんからのアドバイス。
明日、明後日の雨を考えると林の中は雨が切れないので良くない。しかも濡れたテントの撤収の大変さを思うと、空いているし今回は常設テントを利用してはどうか?という提案でした。
見せていただくと常設テントは新しいし広くて清潔
隣に持参したメッシュのタープだけ張ることにしました。
常設テント1600円、施設使用料一人100円。なので1泊4人で2000円。2泊で4000円也。超リーズナブル。
ゴミは全て持ち帰り。焚き火の直火は禁止。規則はこれだけ。いたってシンプルなキャンプ場です。


タープだけなのであっという間に完成〜。

雨は大丈夫そうなので、夕飯前に北ドブ湿原までお散歩してみました。






さあ、夕飯の準備ですよ〜。キャンプ場では良く働く娘たち。

夕闇が迫ってきて段々冷えてきました。

道の駅で買ってきた、生でも食べられるという甘〜いサニーショコラというトウモロコシ。

寒いので娘たちの作ってくれたポトフが美味しかったです。
何とか雨に降られずに夕食が食べられて良かった〜。
寒いし、疲れたし今日は早めに寝ちゃおうね。

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普通の旅行でも雨は嫌なのに、キャンプとなるとテント設営、撤収時の雨は本当に大変です。昔キャンプに行ってた頃と車も変わったし、キャンプ道具一式と家族4人と2匹が乗れるのだろうか・・・?
でも、今回は2匹を連れていくとトレッキングが出来ないし、雨が降ったらテント泊は大変なのでワンコ達は動物病院に預けることにしました。う〜、私たちの宿泊費よりもペットホテル代の方がずっと高いよ〜

ギリギリまで天気予報を気にして悩みながらも、屋根裏から下ろしてきたキャンプ道具。ギュウギュウに積み込んじゃったし、雨がひどかったらその時考えるとして、とりあえず長野に向けて出発進行〜
。6時過ぎに出て都内を抜け、関越から上信越道へ。軽井沢より先の高速はあまり走らないのでSAも物珍しくて色々とお買い物。
小布施PAには美味しそうな果物がいっぱいで、桃にブドウにブルーベリーにプルーン・・・とフルーツ買いまくり。ここの桃がほっぺ落ちそうなくらい絶品なのでした。また食べたい〜。

信州中野インターで降りて、まずはお蕎麦で腹ごしらえ。
やっぱり、本場。道の駅の食券製のお蕎麦だって大満足の美味しさでした。

この時期、この辺はどこもかしこも桃だらけ。こんなに完熟で美味しそうな桃が一箱500円〜1500円位です。もう安すぎてビックリ!引っ越してきたいよ〜。

道を走れば両側には葡萄畑に桃畑。
美味しそうな完熟の桃たちが鈴なりの景色なんて、初めて見たかも〜。感激。

可愛らしい桃にうっとりしながらキャンプ場に向かいましたが、通り道なのでちょっと渋温泉に寄り道しました

ジブリの「千と千尋の神かくし」の湯屋のモデルになったと言われている旅館がお目当てで寄ったのですが、とても風情あふれる温泉街で、またゆっくりと来てみたいと思います。
浴衣と下駄でのんびり歩いてみたい。

木造の古い旅館が沢山並んでいました。

その中でもやはり目を引くのがこちら「金具屋」さん。
国の有形文化財に登録されている木造4階建てのこの旅館は昭和初期に建てられたものですが、釘を使わない通し柱と梁の組み合わせのみの伝統敵軸組工法で建てられています。
こんな素敵な旅館にいつか泊まってみたいけど、とりあえずそんな夢は置いといて、我が家の今宵のねぐらを建てにキャンプ場に急がなくっちゃ〜


ブナに囲まれた静かな山の中を進んで行くと、カヤの平キャンプ場に着きました。
この辺は携帯も圏外です。

このキャンプ場は10人以下の場合は予約の必要もなく、どこにテントを張るのも自由です。

白樺林の中も気持ちよさそうだし、牧場横の広々した草原も良いしどこにしようかと悩んでいたら、管理人さんからのアドバイス。
明日、明後日の雨を考えると林の中は雨が切れないので良くない。しかも濡れたテントの撤収の大変さを思うと、空いているし今回は常設テントを利用してはどうか?という提案でした。
見せていただくと常設テントは新しいし広くて清潔
隣に持参したメッシュのタープだけ張ることにしました。常設テント1600円、施設使用料一人100円。なので1泊4人で2000円。2泊で4000円也。超リーズナブル。
ゴミは全て持ち帰り。焚き火の直火は禁止。規則はこれだけ。いたってシンプルなキャンプ場です。


タープだけなのであっという間に完成〜。

雨は大丈夫そうなので、夕飯前に北ドブ湿原までお散歩してみました。






さあ、夕飯の準備ですよ〜。キャンプ場では良く働く娘たち。

夕闇が迫ってきて段々冷えてきました。

道の駅で買ってきた、生でも食べられるという甘〜いサニーショコラというトウモロコシ。

寒いので娘たちの作ってくれたポトフが美味しかったです。
何とか雨に降られずに夕食が食べられて良かった〜。
寒いし、疲れたし今日は早めに寝ちゃおうね。




キャンプだホイ♪キャンプだホイ♪
キャンプだ、ホイホイホ〜イ
という何とも能天気な歌が有りましたが、調べてみたらこれはマイク真木さんの作ったちゃんとした歌だったんですね。

我が家は昔、キャンプ一家でした。

長女が幼稚園の時に友達家族に誘われて、当時1才前の乳飲み子だった次女も連れて那須へ初めてのキャンプ。
勿論行く前はトイレは綺麗なの?虫が嫌だ〜・・・と、お約束の心配をして抵抗しましたが、出来たばかりのピカピカのキャンプ場のトイレは今夜ここに泊まろうかしら〜と思うほどに快適だったのです。
今思えば人工的すぎる環境でしたが、子連れの初心者家族が安心してキャンプを楽しむ入口としては正解だったかなと思います。
その後キャンプの楽しさにはまってしまった我が家は、暇さえあれば週末ごとにあちらこちらのキャンプ場へ。
でも少し慣れてくると、区画の決まった狭苦しいオートキャンプ場が嫌になり、広さや自然を求めて東北や北海道を1週間位かけて回るようになりました。
子供も小さく毎日沢山出る洗濯物が大変でしたが、コインランドリーを利用しながらふらふらと自由気ままなキャンプを楽しみました。
東北1周、北海道を3回ほど回った後は、無印良品のキャンプ場にはまって、犬を飼ったこともあり滞在型のキャンプに変わっていきました。
段々子供たちも大きくなって、受験やら部活やらで忙しくなり、5.6年前の乗鞍を最後にキャンプからは遠のいていました。
今や就職して何かと忙しい長女、大学生になり部活やバイトでほとんど家に居ない次女、夏は各自で楽しむべし!と思っていたら、長女が急に3連休が出来たので何処かに行きたいと言い出しました。
先日、富士山に登ってきた流行りの山ガールの長女からは、キャンプをしてトレッキングを楽しみたいとの提案です。
え〜、今更キャンプですか〜。面倒くさいな〜。

でも、確かにあの星空、朝の清涼な空気、美味しい外ご飯・・・面倒くさいけど、ちょっと惹かれるのは事実です。
なかなか家族4人揃うこともありません。忙しくて夏休みは取れない予定だったトッシーも、長女の申し出はやはり嬉しかったのでしょう。無理して1日休みをとってきました。
さて、久しぶりの2泊3日のキャンプ・・・。どこ行こう?と思ったときに去年の事を思い出しました。そうだ〜、ここへ行きたかったんだ〜
荷物がいっぱいで自転車は持っていけないけど、カヤの平へ行こう!ということになったのですが・・・。・・・続く・・・












