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アンクルトムの小屋

とうとう黒人初のオバマ大統領が誕生しましたね。間違いなく歴史に残る大きな出来事でしょう。式典は、多くの警備陣に囲まれた厳重な警備体制の中行われていましたが、無事終わりますようにとはらはらしていたのは、私だけではないでしょう。未だ根強く残る、様々な人種差別問題が浮き彫りにされています。単一民族の日本人である私達には、簡単にはわからない問題です。


子供の頃読んだ本の中で、忘れられない物語の一つに、ストウの『アンクルトムの小屋』があります。
時々挿絵のある子供向けの本でしたが、綿花の畑で働くトムの姿や粗末な小屋の様子が今でも脳裏に焼きついています。同じ人間なのに、黒人だというだけでなぜこのような差別があるのか・・・子供の私にとって奴隷差別問題を始めて知った衝撃的な本でした。
確か綿の収穫で、トムが手を血だらけにするくだりがあって、憎らしい花だなと思っていたのですが、大人になって綿の種を植えて、綺麗な黄色の花とその後に出来る綿を見て、その美しさと不思議さを感慨深く眺めた思い出があります。

その後、偉人シリーズなどで読んだリンカーン大統領の人柄や奴隷解放宣言に感激して、当時友達同士で流行っていた、サイン帳の尊敬する人の欄に『リンカーン』等と書いていました。

その年月を考えればやっと誕生した黒人大統領。温かみの有るわかりやすい演説とメッセージがアメリカ国民の心を動かしたのは喜ばしい事です。アメリカの懐の深さに期待して、沢山のアンクルトムと共にオバマ大統領の活躍を期待したいなと思います。

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迫害に

こんにちは。小さい時から読まれていたのですね。
すごいな。百舌は野山を駆け回っておりました。
屋根の上のバイオリン弾きのテビエさん、
貧しい階層にもかかわらず聖書の教えが随所にあふれ、
ユダヤの民の教養の深さがうかがわれます。
日本人外交官の杉浦千畝さんが手書のビザを発行して
アメリカに逃れた多くの民が救われた話は
良かったと思いました。

>百舌さん

塀の上を歩いたり、土管に秘密基地を作るような外遊びも大好きでしたが、親が心配するほどとにかく本が好きでした。

杉浦千畝さんを知ったのは大人になってからですが、日本人として誇りに出来る立派な方ですね。
ユダヤの歴史もつらく信じがたいものですが、目を背けてはいけない真実だと思います。

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Author:トッシー&ハルル
自転車の国の楽しい仲間達。
ミニベロ(ダホン・スピードP8、ビアンキ・ピサ、ブロンプトン)
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ロード(リーベンデール・ランブレット、トレック・マドン)
週末を中心に夫婦でのんびり走ってます。

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