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今年も箱根は、『風が強く吹いてい』た・・・

風2

昨年、箱根駅伝を題材にした三浦しをんさん原作の『風が強く吹いている』が映画化されました。
この小説はとても面白くて、これを映画化・・・内心どうかな~と心配でした。
今までも若者の青春スポーツ物はいくつか映像化されていて、せっかくの作品がきちんと描かれていなくてがっかりした事もあるので、楽しみ半分、心配半分という感じで見に行きました。

原作に勝るはずはないけれど、それでもかなりの感動と楽しさを味わえました。
レイトショーで見たので、終わったのはずいぶん遅い時間だったのですが、人気のない夜の駐車場を、思わず娘と2人で走ってしまったのでした。
こんなマラソン嫌いの私にも、思わず走ってみようかなと思わせる「走る」という事の魅力とは・・・

そんな魅力に取り付かれた若者達が、今年も2日間に渡り、東京⇔箱根間を駆け抜けました。

今年も場所によっては、アナウンサーも絶叫していましたが、『風が強く吹いてい』ました。
走る選手にとっても、自転車乗りにとっても、風が強く吹くのなら、いつも追い風でお願いしたいものですが、そうも行きませんね。


「山の神」が進化して「山の竜神(竜二)」と呼ばれるようになった東洋の柏原君、宣言通りのその意思の強さは見習うべきものがありますね。
チームに彼のようなずば抜けたエースや、外国人留学生がいると、とかく非難の対象になりがちですが、それに甘えることなく練習を積んだチームメイトの走りも立派でした。

ここ何年かずっとぎりぎりでシード落ち、去年はたった1校だけ途中棄権となって悔しい思いをした城西、今年は悲願のシード入り。石田君、リベンジできて本当に良かったね~。

早稲田は層が厚そうなのに、今年もイマイチ結果が出なくて残念でした。
駒沢は1年生の活躍もあり、復路優勝できっちり去年の借りを返しに来ましたね。

今年も出ました、ゴールデンルーキー、東海の村澤君。花の2区起用の1年生ながら、堂々とした走りっぷりでした。シード権は逃したけれど、来年以降も目が離せません。

ただ1校、襷のつながらなかった亜細亜の選手、泣かなくて良いからね~。柏原君が速すぎたんだから・・・。

思うような結果が出せず、悔し涙を流した選手も沢山いるでしょう。
お疲れさまでした。感動を有難う

最近、復活を遂げつつある明治、41年ぶりにシード権を手にした青学、去年の雪辱を晴らした城西、など伸びてきているチームに共通している点は、厳しい練習メニューは勿論でしょうが、挨拶、起床時間、門限、茶髪禁止など基本的な生活習慣を見直した事で、精神面も変わっていったというような事が語られています。

ものすごく当たり前の事ですが、やはりそこなんですね。
今の世の中、当たり前の事をするのがいつの間にか難しくなっているから、変な社会になっているような気がします。

う~ん、箱根駅伝、恐るべし。走っているだけでこんなに様々な事を教えてくれるなんて、やっぱり奥が深いな~と思ったのでした。

それにしても走り初めポタより、駅伝を先にアップしてしまうってのは自転車ブログ的にはどうなのよ・・・とも思いますが、だって好きなんだも~ん、という事で、初詣ポタ日記は、また後日・・・

ペコちゃん4


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今年も感動(T-T)

箱根駅伝がなかったら、正月なんてないっ!

今年もやってくれましたね。
『山の神童』は、追いつかないわけがない…くらいの雰囲気をかもし出してたし、
タスキを渡した後の城西大の石田の泣きながらの「ありがとうございました」は、
私も泣きそうになりました。
1年越しのバトンタッチですからね。

みんな、今年だけがんばってのことではなく、
去年やそれ以前からの結果や流れがあって、
その上での今年のがんばりなんですよね。
だからドラマティックなんですけど。

東洋大の天下はいつまで続くんでしょうか。
それもまた来年の楽しみです。

こんにちわ~。
ハルルさん。

駅伝すごかったですね~。
二日間とても楽しく過ごすことができました。

「風が・・」は映画を先に見ました。
プロローグのカケルが朝日に向かって走っているシーンですでに目が潤んできました;;)

なんといっても走りこんだ俳優さんたちの体が説得力がありましたね。
フォームもとても綺麗でした。

その後、原作を読んであまりの文章の上手さ、面白さにたまげました~。
でも、映画は映画でまあまあだと思います。

駅伝は襷を受け取る瞬間が素敵ですね。
あのひじを後ろへ後ろへ引いていく腕の振り、きっちり守ったスクエアの上半身、蹴り上げる力強い太もも、フォームを見ていてとても勉強になりました。

東洋の石川選手、泣きそうに走っていたのは足を怪我していたんですね。

私事ですが、つくばマラソンで使ったアディダスのランソックス。
親指、小指がわかれています。
これをはいて走ったら5kmくらいから指がしびれるような感じがしてじりじり痛むんです。

なんとか走りきりましたが、あとで見てみたら親指と小指が分かれることによって中の3本がくっついて前に押し出されるので中指のつめが人指し指の側面を押して少しずつ切っていたんですね~。
爪が血で染まっていたのでびっくりしました。
どうりで痛かったわけです。

市川選手は足裏も爪も色が変わっていましたからそうとう痛かったでしょうね。

ハルルさん。
ついでに走ってみるというのはどうでしょう?
と引き込もうとしています・・・^^;)

>ユロっちさん こんにちは

私にとっても、駅伝観戦はいつの間にかすっかり正月の定番になってしまいました。
来年も受験生がいてお正月は出かけられないので、ボリューム小さめで応援することになりそうです(鬼に笑われる~^^;)

柏原の圧倒的1人勝ちに、色々な発言が出はじめていますね。
来年、どういう展開になるのか楽しみです。

高校サッカーは、八千代、残念でした・・・(涙)
さあ、いい加減、日常に戻らないとね^^;

>pochiさん こんにちは

pochiさんはマラソンもするから、なおのこと、のめり込むでしょうね。

あの映画は、原作の雰囲気を壊すことなく感動をくれましたよね。
あの、ぼろアパート、実際にあるなら見に行きたいくらいです(笑)
練習を積んだだけあって、役者さんたちの身体も走りも素晴らしかったですね。

長距離は足のトラブルが多いようですが、pochiさんも痛い思いをされたんですね~。
東洋の市川君、1年生の無邪気さで頑張りましたよね。
来年は、また一回り成長することでしょう。

あの映画を見終わった時は、どこまでも走って行けそうな気がしたのですが・・・現実は・・・^^;
ウォーキングから始めようかな(笑)

走る、という単純なスポーツ
ですが、どうしてどうして
駅伝は魅せてくれますね。

自転車で走っていますと
アゲインストは全身で感じます
が、
追い風はペダルくらいでしか
感じることができません(苦笑)

> 原賀de太蔵さん おはようございます

走るというシンプルな行為が、なぜこんなにも多くの人を引き付けるのでしょうね。

今年はお正月が短くて余韻に酔いしれる間もなく、普通の暮らしが始まっていますが、さまざまな風を感じる1年にしたいですね^^

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プロフィール

トッシー&ハルル

Author:トッシー&ハルル
自転車の国の楽しい仲間達。
ミニベロ(ダホン・スピードP8、ビアンキ・ピサ、ブロンプトン)
クロスバイク(アンカー、コルナゴ・ウィンディー)
ロード(リーベンデール・ランブレット、トレック・マドン)
週末を中心に夫婦でのんびり走ってます。

過去記事にも、お気軽にコメントお寄せ下さい。

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